ご挨拶
GREETING
皆さま、こんにちは。 私たちの活動が、40年以上にわたって続けられていることに、心より感謝申し上げます。この長い年月の中で、多くの方々との出会いがあり、その一つ一つが私たちの活動を支え、豊かにしてきました。
川越は、かつての城下町として栄えたその名残を今に伝える、魅力あふれる街です。歴史的な街並みや文化遺産、そして温かい人々の笑顔は、現在も多くの方々に愛され続けています。
私たちの使命は、この貴重な地域資源をしっかりと次の世代に伝え、共に育んでいくことです。そのためには、城下町川越の歴史や魅力を、地域のこども達は元より、多くの方に知っていただくことが重要です。
これからも、城下町川越の歴史を紡ぎ、その魅力を最大限に引き出すための活動を続けてまいります。
そして、まちの皆さまと協力しながら、川越がさらに文化の薫り高いまちへなるよう、一層の努力を重ねていく所存です。 引き続きご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
皆さまとともに、川越の魅力を次世代へと繋げていけることを心より楽しみにしています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
"21世紀の川越を考える"市民協議会
代表幹事 伊藤 幾造
団体概要
COMPANY INFO
団体名 | "21世紀の川越を考える"市民協議会 |
代表幹事 | 伊藤 幾造 |
所在地 | 〒350-0063 埼玉県川越市幸町2-3 (有)埼玉不動産鑑定所 内 |
メンバー
MEMBER
会則
沿革
HISTORY
1981年
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市政60周年記念事業に対する提言
1982年
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川越市民憲章に対する提言
1983年
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川越市総合計画基本構想に関する提言
1989年
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都市型CATVの導入に関する勉強会
川越ケーブルビジョン(株)の設立発起人に参加、事業運営に携わる
1992年
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川越市のマチづくりの緊急テーマである交通問題に関する調査
1994年
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「川越市の交通問題に関する提言書」をまとめ、川越市長をはじめ関係諸官庁へ提出
1996年
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「川越の舟運観光」の可能性について検討を重ね、春祭りにあわせて実際に舟を浮かべる
2001年
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昔の舟運の河岸場であった「仙波河岸史跡公園事業に関する提案」を行う
2022年
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城下町川越プロジェクトを開始
2024年
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川越城本丸御殿の御城印を作成し、川越市に寄贈
川越にかつてあった富士見櫓を尚美学園大学様と3Dで再現
川越市の城下町を尚美学園大学様とジオラマからフォトグラメトリを活用して再現
webサイトを制作